ベースジェルを保たせる4つの方法

ベースジェル

ベースジェルはなぜ剥がれてしまうのか

ベースジェルの剥がれにはいくつかの要因があります。

・ベースジェルの性能が低い

・ベースジェルとの相性が悪い

・プレパレーションができていない

・物理的な強い衝撃を受ける

・水分が多く与えられる

残念ながら、どこのベースジェルが良いということは2つ目の問題の、爪との相性ということがあるため、簡単には答えられません。

ベースジェルを選ぶ

ベースジェルにはいくつかの種類があります。

酸性のベースジェル、非酸性のベースジェル、親水性のベースジェル、疎水性のベースジェル、ざっくり分けると4種類です。

一般的には酸性のベースジェルの方が接着力は強いですが、オフがしにくいといった点が挙げられます。

ただ酸性のベースジェルが悪いということは無いと私は考えています。

巷では酸性ベースジェルは爪を溶かすといった噂がありますが、それによって爪が溶けるのであれば、オフは全くできるようなものではなくなります。

それ以上に爪を削ってる時点で溶けるとか以上のことをしてると思うのですが…皆様はどのようにお考えでしょうか。

兎にも角にも、どんなベースジェルが自身に合うのかというのはいくつかのベースジェルを試さなければわかりません。

ぜひご自身にあうベースジェルを見つけてください。

プレパレーションをする

兎にも角にもプレパレーションがしっかりできていなければ、絶対にベースジェルは保ちません。

プレパレーションとは、ジェルネイルを塗る前の爪の前処理のことです。

爪表面に油や皮脂、甘皮、汚れ、前の硬化したジェルネイルが残っているような状態では、どんな良いジェルも乗りません。

特にこの前の硬化したジェルネイルというところがポイントです。

例えば親水性の酸性ベースジェルを塗って硬化させると、爪の細かな隙間にもそのベースジェルが入り込んで行きます。

そしてオフをしてもその入り込んだベースジェルは残るため、爪にジェルネイルが含まれた状態になります。

その上に疎水性の非酸性ベースジェルを塗ると、前とは真逆のベースジェルになるので、弾いてしまいます。

見た目はきれいに乗っていても、細かくは弾いてるかもしれず、そうなると爪にはしっかり乗りません。

また多くの方が消毒用エタノールで爪の拭き取りを行っていますが、それは30%水を含んでいます。

つまり拭いても油は完全に除去できず、かつ水分が爪に残るので、まったく意味がありません。

ダストを拭うことだけが出来ています。

できればアセトンや水を含んでいないもので拭くのが良いです。

同じベースジェルを使い続ける

つまり、いろいろころころとベースジェルを変えてしまっても、弾きによってその性能を十分に評価できないので、ひとつのベースジェルを使い続けることが大切です。

また有名どころのブランドのベースジェルや、レビューが良いベースジェルは基本的にちゃんと作られているので、もちろん相性はありますが、大抵使い続けると付いてくれるようになってきます。

その中でも少しの差として、保ちが良いものがあったり、オフが良いものがあったりします。

そのバランスは皆様の求めるもの次第かなと思います。

絶対に保ってほしい、オフはあまり考えないという方であればパラジェルなどが向いているかもしれません。

オフはそこそこ良い方が良いということであれば、今はもう無いですがエースジェルなどが良かったかもしれません。

水に触れない、硬いものにぶつけない

最後のトピックは冗談ですが、水や硬いものとの衝撃は間違いなくベースジェルが欠けてしまう原因の一つです。

特に温水は爪を柔らかくします。

ジェルも温水によって柔らかくなります。

そうするとベースジェルが爪から剥がれやすくなってしまうので、注意が必要です。

またそうしていつの間にか浮いてしまったジェルと爪の間にはグリーンネイルになってしまう危険性が潜んでいます。

浮きやすい方は水分の取扱いにも少し気を払っていただけるとずいぶん保ちが変わってくると思います。

例えば、お皿を洗うときにはグローブをする等。

手も荒れなくて一石二鳥ですね。